昔、昔の物語
僕がまだ20のころ、時代は目押し全盛期
クランキーコンドル
タコスロ
などに代表される1でも勝てます時代。
今のディスクですね。
ただ、当たりの軽さがかなーり違います(笑)
そのころの僕は…
いまはサボリーマンですが(笑)
サボリ学生してました!
タコスロばかり等価で打っては、そこそこ儲けていましたね〜
何がこの台の魅力かと問われたら、やはり激甘スペック😄
驚異的ですよね?(笑)
とりあえず、着席、借りる、回す
いつもイベントみたいなものです。
かつ、ゲーム性が秀逸でした。
テーブルとコントロールの織りなす、出目には痺れたものです。
基本的に、滑りが好きなので、小役低確率時の4コマ滑りでの白7は、当たってくれないと困るレベルでした(笑)
なんてゆうか、ハナハナでバー狙ってて、枠下に滑って、スイカ外れは小役確率が同じなので、連続でツルッときても、さほど熱くないですが…
2連スイカなんて、あるあるじゃないですか?(笑)
タコスロは加減算してる小役確率につき、スイカが揃うと、簡単に言うとスイカ確率下がります。
つまり、ぬるっ、ぬるっ
激アツ\(^o^)/
当時はオヤジ打ちして、小役狙ってない人の台を打つだけで、機械割アップでしたし。
まー、甘い時代でした。
そして、怖い時代でもありましたね。
店員の小指がないとか普通(笑)
打ってたら、横で店員が客の首を締めてるとかもありました(笑)
横入りとかしようもんなら…
何を割り込みしてるだ!
ぶち殺すぞ!
怒鳴られます(笑)
そして、ほんとに殴られるとかあります。
こんな時代は、もう来ないんだろうなと思いつつ、最高の出目で締めたいと思います!